松本の練習でした
松本市の音楽文化ホールで、14日本番がある女声コーラス「しなの」の練習に行って来ました。
きょうの松本はとてもよい天気、ネットの予報を見て寒そうと思って用意して行ったのですが、暑いくらいでした。
練習は、やはり緊張しました。とは言え、先日までの異常なほどの緊張に比べると、コーラスの方に親切にして頂いたり、作曲者で指揮者のT氏が知り合いなので、実際に会ったら、少し気が楽になりました。
いつも自己練習では集中できない時があるのですが、さすがに今日は演奏に集中できました。1つ分かったのは自己練習だと、メトロノームや自分でパソコンで作った音に合わせて練習することはあるものの、テンポの変化が少ないし、「目で見て合わせる」必要もないので、譜面から目を話さずに弾き続けられる、だから、余裕を持ち易く、それが集中力を欠いた演奏になり易い。ところが当然ながら、指揮者に合わせて弾くとなると、当然そちらも見ながらやるわけで、予期せぬことに合わせたりもしなければならず、余裕などないわけです。タイミングを合わせるだけで無く、音量や音色まで指揮者の指示から読み取って合わせる必要があります。(演奏者はそうやって指揮者からのメッセージを受けとって演奏するべきです。アマデイのみなさん!)
練習中、思っていた以上にミスも連発。曲によっては一度落ちると戻れないものもあり、かなりきつかったです。やり直せばちゃんと入れるので、まあ、少しは良かったですが、本番はやり直しがきかないのですから、もっと正確に弾けないと…。
上にも書きましたが、こちらが思っていたのより遥かにテンポの変化が激しく慌てました。遅いところは遅過ぎて弾きにくかったり、速いところはあわてて、かえってよけいに速くなったり(走ってしまったり)、、、、ということで、明日、明後日に、今日聴いて来たイメージでの練習を積んで、本番に備えます。
音量が小さいと何度か言われてしまいました。この小僧さえも!ですよ。ひとつは、やはり思い切りが悪くてどうしても音が小さくなってしまったのだと思います。また、弦がトマスティクの上、使い込んだものだったということもあるので、本番にはオプティマを使うことにしました。普段は金属的な音のするオプティマは避けていますが、今日の練習からして、むしろオプティマの方が雰囲気に合うということもあり、そうすることにしました。……となると、本番後に公開リハまでにまたトマスティクに張り替える必要があります。それと、オプティマの方が張りが強いので、その分も考慮して練習しておかないと速いフレーズが弾きづらいかもしれません。明日チェックします。
今日は、ダメな部分も多々ありましたが、パソコンで作った音に合わせて練習しておいたのは正解でした。それをやっていなかったら曲の感じが全く分からず、今日はほんとに慌ててしまって全くだめだったでしょう。
ずっと弾き続ける曲の方が難易度が高くてもまだ何とかなります。ちょっと出て、また休んで、の方が、やはりずっと難しく思いました。テンポの変化なども楽譜だけでは分からない部分もあり、実際楽譜には何も書いていないところでテンポの変化があったり…、こればっかりは指揮者と合わせてみないと分かりません。指揮に合わせる難しさを実感しました。
T氏は今日だけでなく本番も弾き振りだそうです。舞台の正面に、合唱の方を向いて座って、ピアノは蓋を取っておいて、手を振ったり身体を揺らしながら、ピアノを弾きつつ、指揮をすると言う技です。もちろん練習時の指導もそれでやっています。いやさすがです。それでちゃんとピアノも弾くのですから。私など、マンドリンだけでも不完全なのに……。
土曜日はあっと言う間に来てしまいます、緊張はしますが、今日の練習でかえってやる気は出て来ました。本番をしっかりと務められますように。
おまけです。
コーラスのメンバーの中に、高校時代3年間マンドリンを弾いていた、という人がいました。マンドリンの演奏を楽しみにしていてくれたそうです。
(聞いてからどう思ったかは、、、、、わかりませんが。)
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コメント
普段練習はどこで行っているのでしょうか。
投稿: | 2009/01/12 17:11