2009/11/16

バザーとクリスマスで出張演奏

昨日は、大田区の聖フランシスコ子供寮というところに招かれて、演奏をして来ました。私を含めアマデイのメンバー6人での演奏となりました。
基本的には、マンドリン1、2、マンドラ・テノーレの3パート。各2名という組み合わせ。曲によっては、4重奏を割り当てて演奏しました。

5年前まではアマデイのメンバーが6人いると、ほとんどフルメンバーでした。
いまは、「6人だけ」で出張……というイメージです。変わりましたね。

昨日の出張は、バザー会場の喫茶コーナーでのバックグラウンドミュージックでした。お客さまは、ときには、隣りの演奏者よりも近くに座っている、という状況での演奏でした。とはいえ、気軽な演奏、でよかったですが、そこは、やはり人前での演奏です。いろいろありました。はい。

2回公演(?)で、1回目は勝手が分からなかったのと、お客様は大人ばかり(それも若干年齢が高め)だったので、予定していた子供の曲がちょっと場違いな感じで、なおかつ子供用の曲はノリが良いので難しく、うまくいかなかった面がありました。昼休みを取ったあとの2回目は、お客様が1回目以上に良く聴いて下さる方たちだったので(バックグラウンドというよりほとんどコンサート)、そしてこちらも2回目で慣れたこともあり、演奏のできも良かったと思います。こどものお客様がいなければ子供の曲を省く予定でしたが、途中で子供さんが来られたので、急遽子供用の曲を集中して演奏しました。そう言った臨機応変なことができたのも良かったと思います。(最後に私が思いっきりやらかしてしまったことはナイショです。

演奏した曲は以下の通りです。(1回目の曲順)

1. 浜辺の歌
2. 学生時代
3. 幸せの黄色いリボン
4. エンターテイナー
5. エーデルワイス
6. アマポーラ
7. 埴生の宿
8. 君を乗せて
9. 里の秋
10. トップオブザワールド
11. アニーローリー
12. 虹の彼方に
13. ロンドンデリー
14. となりのトトロ
15. ディズニーメドレー
16. 崖の上のポニョ
17. いい日旅立ち

それから、12月20日にクリスマスコンサートとして部内演奏会と、公開演奏会を
予定しています
が、ここへ来て、昨年私1人で演奏に出かけた秦野教会のクリスマスコンサートに招かれました。(それが13日です。)それで、今年は諸事情から1人では行きにくいので、アマデイのメンバー数人と行くことになりそうです(詳細は後日)。数年前までは年末までは暇だったのですが……うれしいことです。これからもいろいろなところで演奏させていただきたいものです。

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2009/11/13

フンメルのマンドリンソナタ

あるつてがあって、ピアノの方から頼まれて、フンメルのマンドリンソナタを合わせる練習をした。演奏会があるわけでもなく、ピアニストがフンメルのソナタが好きで、なんとかマンドリンと合わせてみたいという希望が私のところまで伝わって今日初顔合わせ、の練習だった。次回の予定があるわけでもない。

こういうのは初めてです。

やってみました。ここのところパソコンの仕事があまりに忙しく、音楽の方はおろそかになりがち。心も体も疲れていたので、果たしてちゃんと弾けるのか……。かなり心配だったのですが、昨日と今日必死に準備して行ったらなんとかなりました。(いえ、何とかなったと言えるかどうかはピアニストさんがどう思ったかですが……)

できのことはさておき、今日のピアノとの練習はとても緊張しました。でも、良い緊張感があり、真剣勝負、と言った感じ。おかげで自分としても、ある意味ではとても楽しい演奏となりました。(「良かった」とは言わないでおきましょう)

そして、「駆け引き」のようなものが、初対面にも関わらず、練習の中で感じられました。相手が、(ちょっと意外にも)「こう来たか」みたいに感じて、「それならこっちはこうするが、どうだ!」みたいな……。

そして、へえ、こんな表情の付け方もあるのか。
あ、なるほど……。

等など。練習するうちに学ぶことがたくさんありました。
フンメルのソナタからはだいぶ離れていたので、新鮮に感じられ、新たな発見もいくつもありました。

ああ、「有名な」作曲家の作品ではなくても、このソナタの様な、本当にしっかりと作られた、後世に残るマンドリン作品というものがもう少しないものかと思いました。私が「名曲だ」と考えるのは、フンメル以外ではべートーヴェンの「アンダンテと変奏」くらいしか、思いつきません。ノイリンクのソナタも良いけど…マンドリンのための代表作とまでは言えないし。現代曲ではハンスガルの「アリア」が名曲だと思っていますが、あれは、「パルティータ」という曲の中のひとつの楽章。(実は私は全体はほとんど知らない)。カウフマンの「ミトカドラゴミルナ」は「すごい曲」とは言えるが小品だし、「名曲」とまで言えるかどうか……。

コンクールなどで好まれるマンドリンソロ曲とか、多くのマンドリン弾きが好むような、いわゆる「オリジナル」作品は、深みが感じられず、素人趣味のものが多い。そう言う作品には私は興味がありません。ベートーヴェンとフンメルは何度演奏してもその度に新たな発見があり、奥が深いと感じます。特にフンメルは随所に美しい箇所があり、今日はそれを堪能できました。(もっとも、「美しい」箇所は、たいてい難しいのです。だから弾いている最中は必ずしも「楽しい」とは言えないかも)


とはいえ、名曲の誕生の陰には、作曲家と親交のあった名演奏家の存在が大きいようです。ということは、作曲家と親交のある優秀なマンドリン奏者がいないということなのかもしれません。……自分はその役目はとても果たせないですね。

では、小僧は、既存の名曲をより深く追求して、少しでも良い演奏ができるように努力を続けたいと思います。わずかとは言え、「名曲」と言える(と自分が思う)作品があるのだから、それを大切に演奏して行きたいと思います。

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2009/11/02

カラーチェ オールド

とある知り合いの知り合いの知り合い(イタリア)から、マンドリンを譲りたいという連絡が来ています。

以下の写真の楽器です。
興味のある方は小僧までメールでご連絡ください。
または、コメント欄へお願いいたします。
小僧の手許にある情報は、この写真と引き渡し価格です。(価格の交渉はできると思います。)質問があった場合問い合わせはしてみます。
最終的には、より近い立場の人(日本人)と交渉して頂くことになるかと思います。

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2009/10/02

オプティマ紫

先日知ったのですが、オプティマの紫というのが出ましたね。
これが、なんと、フラットワウンド、つまり、巻き弦の方は、真になるスティールに平たいメタルが巻き付けてあるというもの。弦の表面は平で……、そして、A線まで巻き弦。あれ?まるでトマスティクと同じじゃん?
(ちなみに、値段もトマスティク並み)

はいさっそく購入してみました。と言ってもまだテストしていません。
来週の公開リハーサルにはこの弦で臨み、その結果次第で、本番で使うかどうかを決めたいと思います。

トマスティクの値上がりで、手が出にくくなってしまったので、オプティマの中では高いとはいえ、トマスティクの前の値段程度で同じような弦が買えるならそれでもよいかと。問題は音色と、手触り、張りですね。(全部じゃん。)

特にA線は、今まで、他の弦をオプティマにしていても、A線だけはトマスティクにしていただけに、そしてそのために若干音程に問題があり、ブリッジまで変更していただけに、オプティマにするとどうなる可………、かなり細かくチェックする必要がありそうです。

ちなみに、E線はすでに「ハナバッハの赤」と(私の個人的には)決まっているので、これは変わらないだろうと思います。

さて、小僧の標準弦(?)の行方やいかに?

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2009/09/11

久しぶりの個人レッスン集中日

このところ、音楽関係であまり良いことが無いのですが………とはいえ、少しずつ、良いことも増えて来ていました。

今日は、久しぶりに個人レッスンを5人見ました。ここのところレッスンを受ける人がとても少ないので、こんな日はまれです。

今そのレッスンの中で、ドイツの教則本を採用しています。(といっても生徒の中で、通常は1名、臨時に使用しているのがもう1名)
さほど難易度の高い練習曲ではないのですが、曲としての完成度が高い、単純な指ならしではなく、表情付けなどの勉強にもなる良い曲が多いのです。この本をもっと多くの生徒さんたちに使用してもらいたいな、といつも想っています。

別の生徒さんがレッスンしているのが、ハンスガルのアリア。また別の生徒さんがリコーダーの曲集を練習曲に使っていますが、今取り組んでいるのはバッハの管弦楽組曲第2番の中のいくつかの楽章です。今日は参考のために、アリアは、自分の2002年のリサイタルの録音、バッハはアマデイ2005年の演奏を聴かせました。
自分で聴いていて……ああなんて良い曲。どちらもまた演奏したくなりました。

最近、自分が夢中になって演奏することが少なくなったなと思いました。
人に教えることは多くても、自分が必死に弾くことがおろそかになっていると気づきました。今度のアマデイが終わったら、自分が演奏する、ということを主に考えてみたいと思いました。

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2009/09/07

今日ある場所で

練習した。ようやく、練習できた。これまで、やらなくちゃやらなくちゃと思いながらもできなかった。でも、もうそんなことを言っていられない。ここでやらずに、どこでやる、という思いで楽器を弾いた。でも小さな音でしかできない。
それでも、楽譜を見て、正しい音程を出せる指の練習をするだけでもかなり違うはず。大きな音は大きな音を出せる練習所で出すことにする。
ほんのわずかな時間だったが、これからにつながる第一歩になった。

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2009/06/26

久々に「練習したぞ」

今日は午前中の個人レッスンの時間、夜の渋谷でのレッスンのあとの時間、また、渋谷のレッスンの前も空き部屋を利用して、練習できました。

レッスンで生徒さんがおやすみがあったということもあり、かなり時間が空いたので、合計で約3時間、自分の練習のための時間が取れました。

ふう、キツかったけど、おかげで秋の演奏会の第1部の曲のほとんどを細かくさらえました。こないだの練習の際にみんなに指示したことを、また修正しないといけない、ということも分かりました。やはり参考録音を聴くだけでなく、自分がしっかり練習をしてみて、初めて奏法のことや表現のことなどを確定して行くことができます。準備不足でこれまで暫定案で話して来たところなどもあるので、早く修正を知らせないと……。と言いつつまとめられないので、後日。あっ、もう27日に練習だからそのときかな。メンバーの皆さんすみません。

*26日午前7:30部分修正しました。

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2009/05/22

老人ホームへの出張演奏

アマデイの2人のメンバーと一緒に、介護付有料老人ホームに出張演奏に行ってきました。

入居者の方(ほとんどが車いす)20人はいたでしょうか。地下の職員用の食堂で演奏しましたが、ほぼいっぱい。演奏を聴いてもらうというより、一緒に歌ってもらうようにしたので、皆さん元気に歌ってくれました。

喜んでいただけたかなと思います。職員さんたちも、入居者の方たちがとても喜んでいたと言って下さいました。また訪問する機会があればよいなと思います。定期的に訪問できるようになれたらうれしいですね。
(かつては同じところへ何度か訪問演奏したことがあるのですが、ここ4、5年は1度訪問したら、それっきりになってしまうことが続いていたので、継続できるようになったらうれしいことです。)

時間通り8曲演奏し、余ったらアンコールにはそれまで歌った曲の中から演奏すると言われていたのですが、アンコールの雰囲気ではないかな、と思って終わりにして、うらに引っ込みました。ところが、お年寄りたちが部屋に戻るのにエレベータには1度に2、3人ずつしか乗れないせいか、その待ち時間に元気のよい入居者の方達は、職員さんのリードで今日歌った歌をまた何曲か伴奏無しで歌っていました。それなら、こちらも引っ込まずに一緒に演奏すれば良かったとちょっと後悔しました。

小さな失敗はいくつかありましたが、もし、また訪問して演奏する機会を頂ければ、もっと良く準備して、より喜ばれる演奏ができるよう心がけたいと思っています。

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2009/05/13

個人練習とアルマンド

個人練習の時間が全く作れないです。なぜだろう。困ったな。

先日、アンサンブルアルマンドの通常の練習としての最後の練習が終わりました。今度の日曜日に本物のチェンバロとの合わせ練習はありますが、時間が短いため、これまでの練習で細かいことは一応終わりで、この次はまさに「合わせ」が主体です。

先日のアルマンドの練習はなかなか充実したものになったと思っています。いつもこうだったら良かったのですが…。さてさて本番はどうなることか。

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2009/05/04

栃木女子高の指導に行って来ました

今年度初めての指導に行って来ました。
こちらにレポートしていますので、良かったら読んで下さい。
栃女ギタマン

ここ数日、会社の移転のことでくたくただったので、栃木まで行くのは結構しんどいです。でも、乗り換えも少ないし、各停に乗って行けばすわれるので、居眠りしながらのんびり行きました。
(通い始めた頃は、とても遠く感じましたが、今は各停に乗っている時間も長く感じません。)

今年度の部員は、2年生が6人、1年生が5人で、楽器のバランスも良いです。このメンバーが定着して、それなりに技術もあがれば、曲もいろいろとできそうです。

また、ありがたいことに、顧問の先生が積極的に関わってくれるようなので、今までの年より活気が出そうです。これで、部が良い方向に向かってくれることを期待したいと思います。

3時間立ちっぱなしで指導して来たので、またくたくたでした。帰りの電車、臨時の快速電車があったのですが、とてもすわれないので、そのすぐ後に来た、各駅停車でゆっくり座って帰って来ました。

その往復の時間を利用して、久しぶりにアルマンドの曲や、秋の演奏会の曲の参考音源を聴きました。特に秋の曲はいい曲ばかり(自我自賛)聴き惚れてしまいます。早く演奏したいな……(気が早い)。

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