2009/05/24

アルマンド第2回演奏会終了

アンサンブルアルマンドの2回目の演奏会が終わりました。
同じ名前ですが、出演者数が前回(2007年)の半分以下、楽器の種類も少なく、会場も小さなところだったので、雰囲気はだいぶ違いました。

1名を除いて(小僧を含め)出演者があまり集客に力を注がなかったため、そしてインフルエンザの影響も心配があって、お客様がほとんどいないのでは、と思っていたのですが、なんと、ほぼ満席という大盛況(と言っても、席数は50ですが)。おかげさまで良い緊張感の中、充実した演奏会となりました。

演奏も、その他の準備も遅れに遅れ、前日にプログラムを印刷したものの、誤りがあったため、夜中に再度印刷、紙が足りないので、30部のみ印刷したのですが、それで足りなくなり、先に印刷してあったものを使うこととなりました。(そのため、出演者も後から印刷したものは手に入れられませんでした。後日追加印刷します。)

とはいえ、演奏のできは?

先に告白(?)してあったように、準備不足で、ミスも多く、惨憺たるものだったかと思います。前日に練習していて気づきました。あ、今回の曲は難しいものが多かったのだ、と。(遅いよ。

ですが、元の曲は質の高い曲ばかりでしたので、出来の悪さはおいておいても、美しさはそこここに見られるため、作品に助けられ、お客様には喜んで頂けたのでは、と思います。会場が狭く、ほぼ満席状態だったこともあり、拍手はとても大きく感じました。(気のせい?

どういった経緯で来られたか分からないお客様の率が高かったので(つまり関係者でないお客様が多かった)、どのように感じられたかがとても興味深いです。お聴きいただいた方の感想を聞かせて頂けたら、と思っています。

マンドリン教室の発表会を除くと、久しぶりの少人数での本格的な演奏会でした。練習回数が6回+1(チェンバロ合わせ)だけで、あれだけの曲を仕上げたので(あ、仕上がってなかったか)、練習も大変でしたが、本番の緊張感も大きかったと思います。とても疲れました。

でも、出演者の一体感は増したようで、打ち上げも結構盛り上がりました。このような少人数による内容の濃い演奏会をこれからも続けて行きたいものだと改めて思いました。

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2009/05/22

出張に続いてアルマンド

出張は成功しましたが(したと思いますが)、すぐあとに(明日)今度はアルマンドの本番です。

昨日は、出張演奏の帰りにユートリヤに寄って練習することにしていました。ですが、実際には疲れが出てしまい、あまり充実した練習にはなりませんでした。それでもやらないよりは良かったと思います。

今日も、夜場所を確保したので、なんとか練習します。ちなみに、さっきようやく演奏会のプログラムが出来上がりました。印刷したあと、3カ所間違いを発見!!あーあー。

練習不足の演奏をお聴かせするのは申し訳ないのですが(先謝っておきます)、よろしかったら明日ぜひおいで下さい。

アンサンブルアルマンド〜バロック音楽の喜び
2009年5月23日(土)14:00開演
サンパウロ宣教センター4階 聖パウロ記念チャペル(JR 地下鉄四ッ谷駅)
http://homepage3.nifty.com/amadei/amadei/sanpaolo_root2.html

曲目:
第1部:
コレルリ:ソナタ 12 チャコーナ Op.2-12
バルベラ:マンドリン協奏曲
コレルリ:ソナタ Op.4-2

第2部:
ヘンデル:合奏協奏曲 Op.6-3(HWV321)
ヴィヴァルディ:調和の霊感Op.3-8(RV522)
バッハ/久松編:イタリア協奏曲(BWV971)

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2009/05/19

演奏会前の告白

今回のアルマンドは、あれよあれよ、という間に本番前の最後の練習が終わってしまいました。

まだ、プログラムの原稿も全く書いてなくて、曲目解説をどうしようというところですし、最後の練習までに進行表もできていませんでした。

会場が練習に使っているサンパウロの宣教センター、出演者も8人ということで、つい気を抜いて(もとい、リラックスして)準備をして来た、ということだと思います。

しかし!!! 

いやしくもお客様をお迎えする公開演奏会を開こうというのに、これほど練習不足で本番を迎えたことがあっただろうか、というくらいの練習不足です。(ああついに告白してしまった。)

だから、これまでもあまり、宣伝できませんでした。メンバーもあまり積極的に集客していないようです。でも、客席にアマデイの仲間だけ、とか、出演者8名(+スタッフ1名)に、お客様10名程度(?10名も来ないとか?)だとあまりに寂しいではないですか。

この際「出来が悪くて申し訳ありません。」と先に謝っておいて、でも、やはり聴きに来てほしいです。本物のチェンバロ使いますよ〜〜!!(って、それだけかい)

あとは、バッハのイタリア協奏曲、できは今一かもしれませんが、もともとチェンバロソロの曲をマンドリンアンサンブル&チェンバロという編成にしたら、結構良いんです。もっとちゃんと練習できればすごく良い曲に仕上がると思います。そういった曲の初めての取り組みですからぜひ聴いて頂きたいです。通常のマンドリンクラブの編成では決してできない響きですよ。

今回のアルマンドで、これまで練習して来てひとつ良かったのは、やはり少人数なればこそ、それぞれが責任感を持ち、練習の出席率もこれまで小僧が主宰して来た団体のなかではもっとも良かったことです。

もうひとつ、「良かったと」は言い切れませんが、「意義のあること」としては、通奏低音を含めて賛助出演を迎えずにメンバーだけでできたことです。バスパートもマンドラで、なおかつトレモロをうまく利用してバスらしく演奏でき、チェンバロ担当までメンバーの中から選べたことは大きいです。(これには細かいことはいろいろありますが、試行錯誤してここまで来ました。
演奏効果を考えれば、一昨年のようにバスにガンバのプロを入れ、チェンバロもプロをお願いした方が良いのは分かっています。でも、少人数の室内楽を内部のメンバーだけで演奏できるということはとても有意義ですし、息の合った演奏を目指すにはやはり常に練習に参加しているメンバーで本番まで持って行くことが重要だと思っています。(今回が「息の合った演奏」と言えるかどうかはまた別問題です。

今回の経験は今後のアマデイマンドリンアンサンブルの方向性を見直して行く上でも参考になると思っています。

さて、本番を迎える前に感想めいたことを書いてしまいましたが、本番はこれからなので、後数日個人練習に励み、少しでも良い演奏会にしたいと思います。ご都合のつく方、よろしかったら聴きに来て下さい。お願いいたします。

 

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2009/05/13

個人練習とアルマンド

個人練習の時間が全く作れないです。なぜだろう。困ったな。

先日、アンサンブルアルマンドの通常の練習としての最後の練習が終わりました。今度の日曜日に本物のチェンバロとの合わせ練習はありますが、時間が短いため、これまでの練習で細かいことは一応終わりで、この次はまさに「合わせ」が主体です。

先日のアルマンドの練習はなかなか充実したものになったと思っています。いつもこうだったら良かったのですが…。さてさて本番はどうなることか。

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2009/04/29

アンサンブルアルマンド〜バロック音楽の喜び【広報】

アンサンブルアルマンド演奏会のお知らせです。

アンサンブルアルマンド〜バロック音楽の喜び

バロックから古典派までの音楽を中心に演奏する室内楽マンドリンアンサンブルによる第2回目の演奏会です。

2009年5月23日(土)14:00開演
サンパウロ宣教センター4階 聖パウロ記念チャペル(JR 地下鉄四ッ谷駅)
道案内
入場無料

演奏曲目:   

第1部:
コレルリ:ソナタ 12 チャコーナ Op.2-12
バルベラ:マンドリン協奏曲
コレルリ:ソナタ Op.4-2

第2部:

ヘンデル:合奏協奏曲 Op.6-3(HWV321)
ヴィヴァルディ:調和の霊感Op.3-8(RV522)
バッハ/久松編:イタリア協奏曲(BWV971)
チラシ 印刷用PDF 

Allemande2009


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2009/04/28

アルマンドの推奨弦について

(これはアンサンブルアルマンドメンバー向けのメールの一部ですが、小僧のアルマンドでの演奏の方針を知っていただく意味で公開します。)

アルマンド出演者のみなさま

本番で使用する弦ですが、自分でも決めかねています。
ですので、推奨にとどめます。

推奨するのは、
マンドリン:第1弦はオプティマ黒、青(赤はなるべく避けてほしいですが、赤でも良いです。緑は不可)
      または、ハナバッハE1 010P
      第2弦はトマスティク(もしくは巻き弦であればよい) オプティマ不可
      第3、4弦は、オプティマ黒、青、トマスティク(オプティマ赤と緑は不可)

マンドラ:全弦、オプティマ黒、青、トマスティク……それぞれ自分の楽器のふさわしい物を選べばOK
     トマスティクの低音がこもりすぎる傾向はありますが、バス音を弾くには良いかとも思います。

*マンドリンも、マンドラもオプティマのゴールドなど高級な弦については、
 推奨はしませんが、音色的にギラギラしたものでなければOKです。

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2009/03/07

アンサンブルアルマンドメンバー追加募集

以前お知らせしましたが今年前半の企画として以下の演奏会を予定しています。

2007年の旗揚げ公演に比べて規模はかなり縮小しますが、
本来の室内楽にふさわしい演奏会としたいと考えています。
出演者を募集していますので、希望者はご応募願います。

3月7日現在出演予定者:8名
(マンドリン5、マンドラ・テノーレ2、チェンバロ1 +マンドリン1名保留)

追加募集:マンドリン2名(補欠を含む)
マンドラ・コントラルト2名とマンドロンチェロまたはギター1〜2名

 応募者にはオーディションを予定していますが、積極的に取り組む方を希望します。
*今回は賛助出演者の依頼はしません。
*マンドリン属楽器メンバーも曲ごとに出演者数が変わります。
 (つまり、全曲出演とは限りません。)

アンサンブルアルマンド 第2回演奏会

本番:5月23日(土)午後、 サンパウロ宣教センターチャペル(4階)
練習:2月28、3月14、28、4月11、25、5月9 全て土曜日の午後+5月17日(日)
練習場所:ユートリヤまたは、サンパウロチャペル(本番と同じ)または会議室
     5月17日のみギタルラ社(または他)でチェンバロ付きで練習

募集パート:*ピッチは415Hz

マンドリン:5〜7名
マンドラ・コントラルト:2〜3名
マンドラ・テノーレ:2〜3名
マンドロンチェロ:1名
ギター:1〜2名
チェンバロ:1名(決定済み)

なお、上記人数には出演予定者の辞退などに備え、補欠メンバーを含んでいます。
(チェンバロを除く)

管楽器については、希望者がいなかったため、今回は募集を取りやめました。

出演者の数(楽器)によって曲目が変更になり、出演曲数も変わります。

参加費用:(現時点での推定額)15,000円(練習および本番費用含む)
     *出演曲数が少ないメンバーは、若干割引になります。

演奏予定曲

  • バッハ/久松編:イタリア協奏曲
  • ヘンデル:合奏協奏曲 Op.6-3 HWV321
  • ヴィヴァルディ:調和の霊感Op.3-8
  • バルベラ:マンドリン協奏曲
  • コレルリ:ソナタ Op.4-2
  • コレルリ:ソナタ 12 チャコーナ Op.2-12
  • ヘンデル:ソナタ Op.2-2

ご応募お待ちしています。

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2009/01/28

アンサンブルアルマンド募集要項

今年前半の企画として以下の演奏会を予定しています。

2007年の旗揚げ公演に比べて規模はかなり縮小しますが、
本来の室内楽にふさわしい演奏会としたいと考えています。
出演者を募集していますので、希望者はご応募願います。

1月25日現在出演予定者:8名
(マンドリン5、マンドラ・テノーレ2、スピネット1 +マンドリン1名保留)

あとマンドラ・コントラルトとマンドロンチェロまたはギターを募集中です。
2月7日まででいったん締め切り、欠員のあるパートのみ再募集します。

 応募者にはオーディションを予定していますが、積極的に取り組む方を希望します。
*今回は賛助出演者の依頼はしません。
*マンドリン属楽器メンバーも曲ごとに出演者数が変わります。
 (つまり、全曲出演とは限りません。)

アンサンブルアルマンド 第2回演奏会

本番:5月23日(土)午後、 サンパウロ宣教センターチャペル(4階)
*本番の会場は変更になる場合があります。

練習:2月28、3月14、28、4月11、25、5月9 全て土曜日の午後
(つまり、アンサンブルクラス土曜日コースです。)
練習場所:ユートリヤまたは、サンパウロチャペル(本番と同じ)または会議室
*メンバーが集まれる場合は1月24日(土)に予備練習を行う場合があります。

募集パート:*ピッチは415Hzが望ましいが、管楽器が440Hzの場合は440Hzになります。

マンドリン:4〜6名
マンドラ・コントラルト:2〜3名
マンドラ・テノーレ:2〜3名
マンドロンチェロ:2名
ギター:1〜2名
リコーダー(SATB)、フルート(ピッコロ)、オーボエ、クラリネット、ファゴット各1〜2名

スピネット:1名(決定済み)

応募者多数の場合は、オーディションその他の方法で選抜いたします。
なお、上記人数には出演予定者の辞退などに備え、補欠メンバーを含んでいます。
(スピネットを除く)

管楽器については、出演者の数(楽器)によって曲目が変更になり、出演曲数も変わります。

参加費用:(現時点での推定額)15,000円(練習および本番費用含む)
     *出演曲数が少ないメンバーは、若干割引になります。

選曲:管楽器の出演が無い場合、選曲Aを全曲演奏します。
   管楽器の出演があった場合、選曲Aと選曲Bの中から数曲ずつを選曲します。

選曲A 管楽器を含まないもの

  • バッハ/久松編:イタリア協奏曲
  • ヘンデル:合奏協奏曲 Op.6-3 HWV321
  • ヴィヴァルディ:調和の霊感Op.3-8
  • バルベラ:マンドリン協奏曲
  • コレルリ:ソナタ Op.4-2
  • コレルリ:ソナタ 12 チャコーナ Op.2-12
  • ヘンデル:ソナタ Op.2-2

選曲B:管楽器を含む
*[ ]ははずせない楽器、これがなければ演奏しない(できない)楽器。

  • ヘンデル:水上の音楽より抜粋(2007年のアマデイの演奏会で演奏した曲) 15分
    [フルート(ピッコロ持ち替え)+クラリネット2またはリコーダー2+ファゴットまたはバスリコーダー] 
    *小僧としては最優先したい曲
  • バッハ:カンタータ42番 BWV42 シンフォニア 8分
    [オーボエ2またはリコーダー2]
    +ファゴット(またはバスリコーダー)
  • バッハ:管弦楽組曲第1番 BWV1066(全曲)25分(または序曲だけ8分)
    [オーボエ2またはリコーダー2]
    +ファゴット(またはバスリコーダー)
  • バッハ:管弦楽組曲2番
    [トラベルソまたはフルート]
    +ファゴット(またはバスリコーダー) 25分
  • バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番 16分
    [リコーダー2]
    +ファゴット(またはバスリコーダー)
  • バッハ:ブランデンブルク第3番第1楽章の編曲BWV174 6分
    [オーボエ2またはリコーダー2+ターユまたはコールアングレまたはテナーリコーダーまたはクラリネット]
    +ファゴット(またはバスリコーダー)
  • テレマン:管弦楽組曲(序曲)ニ長調(ターフェルムジーク第2集より)25分
    [オーボエ2またはリコーダー2]
    +ファゴット(またはバスリコーダー)

ご応募お待ちしています。

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アンサンブルアルマンドの楽譜配布

アンサンブルアルマンドの出演メンバーの皆様

楽譜の配布が始まっています。
今日さらに、イタリア協奏曲の配布も始めました。

楽譜、参考音源とも順次追加して行きますので、時々チェック願います。

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2009/01/23

5月と秋の演奏会

5月のアルマンドの演奏会は、出演希望者が7名に達しました。
「すくなっ!」と思う方もいるかもしれませんが、現在のアマデイマンドリンアンサンブルが始まった当初の演奏会はやはり7名でした。それも1名は直前に頼み込んで出演してもらった人でしたから、小僧が主宰する団体で、7名もあつまったら「たいしたもん」なのです。

今のところメンバーから、ほぼ、先日挙げている弦楽器だけの演奏の曲で決まりそうです。
管楽器は無理なのかなぁ。

秋のアマデイの演奏会は、メインはやはりスカルラッティのチェチリアミサで行くことになりそうです。そうなると、アマデイメンバーだけでなく、ラウダーテ・ドミヌム合唱団のメンバーの都合も日程を決める大きな要素になりますね。

前の記事では、「10月31日(土)または11月3日(祝)」と言っていたと思いますが、
10月12日(祝)も候補にしようかと思っています。それは、11月3にすると都合の悪いメンバーが複数いるからです。かと言って土曜日は教会を借りにくいということ。そして、あまり土曜日が都合が良くないメンバーも複数いるからです。ただ、10月12日は、ここ2回の演奏会では「公開リハーサル」をしている日に当たるので、果たしてその日までに練習が間に合うか、その辺が心配です。

今、前半の器楽だけの曲も検討中です。近日公表しますので、それを読んでいただき、選曲も見た上で、出演希望を出していただけたらと思っています。

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2009/01/16

アンサンブルアルマンドの選曲

5月23日(土)に予定しているアンサンブルアルマンドですが、選曲を考えました。
出演希望者が多くないことと、管楽器が全く未定のため、とりあえず、弦のみで7名でできるものを考えました。出演者が多少増えても、管楽器がそろわない限り以下の曲で行く予定です。管楽器が入った場合には、その楽器構成によって選曲を変更します。

作曲者 曲名 演奏時間 累計
バッハ イタリア協奏曲 15 15
ヘンデル 合奏協奏曲 Op.6-3 HWV321 13 28
ヴィヴァルディ 調和の霊感Op.3-8 12 40
バルベラ マンドリン協奏曲 11 51
コレルリ ソナタ Op.4-2 6 57
コレルリ ソナタ 12 チャコーナ Op.2-12 6 63
ヘンデル ソナタ Op.2-2 12 75

管楽器を含む選曲はこちらを参照してください。
http://amadei.cocolog-nifty.com/amadei/2008/10/post-aed9.html

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2008/12/20

アンサンブルアルマンドの予定

来年前半の計画はまだおおざっぱですが、以下のことを考えています。

来年は(少なくとも前半は)少し軽くしようということで、、、

アンサンブルアルマンド 第2回演奏会

本番:5月23日(土)午後、 サンパウロ宣教センターチャペル(4階)
*本番の会場は変更になる場合があります。

練習:2月28、3月14、28、4月11、25、5月9 全て土曜日の午後
(つまり、アンサンブルクラス土曜日コースです。)
練習場所はユートリヤまたは、サンパウロチャペル(本番と同じ)または会議室

演奏曲目候補:こちらのブログを参照(出演メンバーによって変わります。)

募集パート:*ピッチは415Hzが望ましいが、管楽器が440Hzの場合は440になります。

マンドリン:4〜6名
マンドラ・コントラルト:2〜3名
マンドラ・テノーレ:2〜3名
マンドロンチェロ:2名
ギター:1〜2名
リコーダー(SATB)、フルート(ピッコロ)、オーボエ、クラリネット、ファゴット各1〜2名

スピネット:1名

応募者多数の場合は、オーディションその他の方法で選抜いたします。
なお、上記人数には出演予定者の辞退などに備え、補欠メンバーを含んでいます。
(スピネットを除く)

管楽器については、希望者の数によって曲目変更になり、出演曲数も変わります。

参加費用:(現時点での推定額)15,000円(練習および本番費用含む)
     *管楽器メンバーで出演曲数が少ない場合は、若干割引になります。

興味のある方、出演希望者は小僧までご連絡ください。

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2008/10/25

来年前半の演奏会を考えています

●アンサンブルアルマンド第2回演奏会

時期は、5月から7月ころ

人が集まるなら、アンサンブル(10人前後の合奏)を優先し、集まらない場合は4人前後で演奏する室内楽を取り入れようと思っています。(演奏者の選択は慎重に行い、追加募集の仕方はこれから考えます。)

A.最優先:弦のみアンサンブル(チェンバロ、またはオルガン付き) 

  • バッハ:イタリア協奏曲…必ず入れます。15分
  • ヘンデル:合奏協奏曲:No.3 HWV321 13分

あとは、B〜Dのうちから2〜3曲

B.弦のみアンサンブル(チェンバロ、またはオルガン付き) 

  • テレマン:協奏曲ヘ長調(ターフェルムジーク第2集より) 15分
  • ヴィヴァルディ:調和の霊感Op.3-8 12分
  • ハッセ:マンドリン協奏曲 7分
  • パーセル:チャコーナ
  • パーセル:ソナタ
  • バッハ:管弦楽組曲第3番 アリア
  • バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番
  • バッハ:ブランデンブルク協奏曲第6番

C.弦のみの室内楽(3〜4重奏 チェンバロ、またはオルガン付き)

  • コレルリ:ソナタ Op.4-2
  • コレルリ:ソナタ 12 チャコーナ Op.2-12
  • ヘンデル:ソナタ Op.2-2

D.管楽器を含むアンサンブル
*[ ]ははずせない楽器、これがなければ演奏しない(できない)楽器。

  • バッハ:カンタータ42番 BWV42 シンフォニア 8分
    [オーボエ2またはリコーダー2]+ファゴット(またはバスリコーダー)
  • バッハ:管弦楽組曲第1番 BWV1066(全曲)25分(または序曲だけ8分)
    [オーボエ2またはリコーダー2]+ファゴット(またはバスリコーダー)
  • バッハ:管弦楽組曲2番
    [トラベルソまたはフルート]+ファゴット(またはバスリコーダー) 25分
  • バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番 16分
    [リコーダー2]+ファゴット(またはバスリコーダー)
  • バッハ:ブランデンブルク第3番第1楽章の編曲BWV174 6分
    [オーボエ2またはリコーダー2+ターユまたはコールアングレまたはテナーリコーダーまたはクラリネット]+ファゴット(またはバスリコーダー)
  • ヘンデル:水上の音楽より抜粋(昨年のアマデイの演奏会で演奏した曲) 15分
    [フルート(ピッコロ持ち替え)+クラリネット2またはリコーダー2+ファゴットまたはバスリコーダー]
  • テレマン:管弦楽組曲(序曲)ニ長調(ターフェルムジーク第2集より)25分
    [オーボエ2またはリコーダー2]+ファゴット(またはバスリコーダー)

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2007/09/20

次の企画?

いつも演奏会が近づいて来ると、ついその次の演奏会の企画を考えてしまいます。でも、今回は今度の演奏会の準備があまりに遅れているためか、あるいは、今までがあまりにも忙しかったからか、次の企画を考える余裕がありません。ここでいう「企画」とは選曲も含みますが、それより、演奏会全体の構成、会場、規模などです。実際、会場によっては1年前から押さえないと取れないところも多いわけで、年に2回の演奏会をしようとしたからといって、半年先を考えていては、遅すぎるくらいなのです。

それはともかく、現実逃避かもしれませんが、目の前の演奏会より先のことを考えてしまうことが多いです。

でも今は、あまり先のことは考えられません。来年の秋にフォーレのレクイエムの再演、は考えていますが、現状からするとかなり厳しいし…。アンサンブルアルマンドも今年5月に演奏会をしたのだから、本当は来年のことも考えなくてはいけません。

で、今は、ちゃんとした演奏会の企画では無く、演奏したい曲を列挙して、それを「仮想演奏会」プログラムに仕立ててみたいと思います。

バッハ(演奏会全体をバッハにするか、1ステージをすべてバッハにするか、何れにしてもバッハ中心です)

●トリオ (作品番号を忘れました。Vn、Va、Guitar用の楽譜を持っています。)
●イタリア協奏曲 (チェンバロソロの曲ですが、弦楽四重奏用の編曲があるので、これを利用したい)
●ブランデンブルクの4番=2005年のリベンジだあ。
●ブランデンブルクの5番=やりたいけどヴァイオリンパートを仕上げるのにかなりの期間がいるなあ。
●ヴァイオリン協奏曲の1つ、、、、何番だか忘れました。 これもちょっと挑戦してみたのですが、とても自分の力では無理そうでした。
●管弦楽組曲から1番または2番(いずれも再演)
 
 これだけで結構なプログラムですね。(2ステージ分はありますね。)
 ブランデンブルクを2つするのは無理だから、どちらかでしょう。
 
バッハ以外では、、、

●ヘンデルのソナタ:今年の発表会で演奏した曲
●コレルリ:トリオソナタなど、、、、詳しくはこれから調べる必要があります。

今日は思いつきで書いているので、これくらいにしておきます。
後日、本当にリストアップして、1つの仮想演奏会プログラムを組み立ててみたいと思います。

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2007/06/27

アルマンドを振り返って その2

私がマンドリンを弾くということ

今回のアルマンドでは、もちろん自分が楽器を弾くという前提で選曲し、練習もして来ました。(自分にとって)結構難易度の高い曲もあり、それでも、弾けない分けにはいかないと練習し、終わり頃には(当然ですが)結構弾けて来ていました。しかし、、、、、私は「弾ける」と言っても、譜面にかじりついてしまうのです。もともと暗譜は苦手(と言うか、既にあきらめてしまっている)なので、ソロの場合も含めて譜面を見て弾くことが普通なのですが、目の前に譜面があるとそれを見ないでは弾けないのです。普段指揮者無しで弾くことが多いので、指揮を見ながら弾くことも無く、そのため楽譜から目を離すことが少ないのです(指揮者がいるときは自分が指揮者なので、指揮者を見ながら弾くのは、オーケストラの演奏会に出演した時くらいです)。となると、合図を出す必要のあるとき、あるいはメンバーから合図を受けるときくらいしか楽譜から目を離さない。それで、気がつくと、かじりついた状態で弾いています。だから、自分から合図を出すときだけ突然目を離すので、合図が遅れることも多いです。これは合わせる側からするとやりにくいでしょうねえ。

もっとも合図を出そうとしてメンバーの顔を見ると、皆楽譜にかじりついていたりすることも多いですが……。

*ちなみに、ソロの演奏会などの場合は、共演者がプロでなおかつ合わせの得意な人なので、こちらは自由に弾くだけで良いのです。初めと終わりの合図さえしっかり出せば、後はあまり気にすることはありません。譜面を見ながら弾いていてもこちらの身体の動きで判断してくれるのでとても楽に弾けます。

アルマンドの反省から離れてしまいましたが、ひとつはっきりしたことは、私は自分が楽器を弾くときには弾くことが精一杯で、弾きながら皆の音を聴いて判断したり、弾きながら指示を出したり、という能力が低いということです。昨年のアマデイの演奏でも私が楽器を弾いていた曲は全体におぼつかなく、危なっかしい演奏でした。それが指揮をする側になると俄然安定していました(これは、どなたかのブログでも指摘されていたことです)。今回のアルマンドでも、練習の最後の時期に来て、演奏のまとまり、表情豊かな演奏、テンポの変化などを考え、悩み抜いて、最後に自分が楽器を弾くことを止め指揮をすることにしたのでした。

というわけで、今後はもうはっきりしました。
基本的に(例外もあります) 
アマデイでは小僧は指揮をする(ただし、出演者が15名に見たない場合は、楽器を弾く)
アルマンドでは小僧は楽器を弾く

というスタンスで行こうと思います。しかし、、、そのためには、アルマンドでは、私の指示が少なくても、自主的に演奏を行ってもらう必要があります。その点をもっと強調して行かなくては、と思っています。
(つづく) 

*なお、「私が(アンサンブルの中で)マンドリンを弾くこと」については、アルマンドの反省とは別にもう少し突っ込んだ内容を書きたいと思っています。他にも思うことがあるので…。

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2007/06/25

アルマンドを振り返って その1

今更ながらアルマンドの演奏会を振り返り、いろいろな反省点をアマデイも含めた今後の演奏活動に活かして行きたいと思います。

■演奏会の企画について

今回は、先ず、企画に大きな問題がありました。これは全く私の個人的な問題です。出演者の誰にも責任はありません。
「アンサンブル アルマンド」という名前も、構想も、10年以上前にほそぼそとアマデイをやっていたときから考えていただことでした。実際、ほんの一時期「アンサンブルアルマンド」と名乗って練習したこともありました。

アマデイと何が違うのか?…よく聞かれる質問です。

1,アルマンドはバロック/古典音楽を演奏する団体である。

でも、、、、アマデイはこの秋はバロックだし、一昨年もオールバッハだったじゃん。それならアマデイでバロックやればいいでないの?
 
2.アルマンドは室内楽団体である。
 
でも、アマデイの定義に、室内楽的アンサンブルってあるよね。どこが違うの???

うーん。答えに窮する。

3.アルマンドは楽曲ごとに出演者が代わる。というか、曲に求められた編成で演奏する。
どういうことかと言うと、三重奏なら3人(通奏低音が入ると4人になることもある)で演奏する。
別の曲が5人用のものなら5人という風に。
(ただし、マンドリンは音が小さいため、ヴァイオリンの2倍の人数で演奏する方が良いということもあります。ですから楽曲に見合った、というか「楽曲に必要な人数」と解釈してください。)

普通のマンドリンクラブは団体の楽器編成が先にあって、曲をその編成に合わせて変更しています。でも、アルマンドは逆に、求められる楽器編成にあわせてメンバーを選んで演奏するというコンセプトです。

それにしては、特に前半はメンバーが多すぎたのではない?
後半も「室内楽」というより「オーケストラ」のように見えたけど?

4.指揮者を置かない…「室内楽」という言葉のなかには「指揮者を置かない」というものもありました。

じゃあなんで指揮をしたの??

「室内管弦楽団」などで指揮者を置くことはよくあるので、かならずしも「室内楽」=「指揮者無し」ではありません。
ただ、狭い意味で「室内楽」と言ったときは、各パートが1名で、指揮者無しで演奏すると言う意味を持つことがあります。

3と4の疑問にまとめて答えると

アルマンドはそのようにしようと思っていたのです。ところが、、、、曲がまだ定まらないうちに会場をとってしまい、更に曲を選んでいるうちに、チェンバロを入れることになり、、、、、だんだんと予算が必要になって来ました。もうひとつ、アマデイとの差が少ないだけに、「あの人は声をかけたのに、あの人は誘わないの?」ということになるのを避けるため、アマデイのメンバーはみな入れたい、という思いもありました。

そうなれば、それに見合う曲を選び、また、バランスを見て人数の不足するパートに人を補強して…と、ということで出演者数がどんどん増えました。そんなわけで、当初数名で演奏するはずのアルマンドだったのが、最終的には、アマデイの秋の演奏会と同じ規模のメンバーが揃うことになりました。

人が多くなったことは喜ばしいことですし、結果として、すばらしい曲を演奏できました。
それでも、本番近くになり、あの人数で指揮者無しで演奏すると今ひとつ効果的な演奏ができない。求める表情付けができない。そもそも、揃わない、テンポの変化について来れない、等の問題があり、最後に来て急遽自分が指揮をすることにしたのです。

でも、その結果、、、当初の計画とは大きく違ってしまったのは確かです。全体合奏の曲はそれなりに良かったのですが、小編成の曲とのバランスがいまいちだったと思います。小編成は小編成で良かったのですが、「小編成」というにしても人数が多めで、室内楽らしさが足りなかったと思います。

今後、今回ど同様の形で続けるならそれこそ「アマデイ」で良いのです。「アルマンド」を名乗る意味がありません。昨年の「アマデウス2006」は初めから1回きりのつもりでしたが、「アルマンド」は継続して行くつもりです。次回の演奏会では、今回とは大きく違い、ほんとうに「室内楽」らしいものにして行く必要があると思っています。

第2回からは少し細かい反省点、気づいたこと等を書いて行きます。(今度は「メンバーに求めること」も書くつもりです。)

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2007/05/30

アルマンドの演奏会について(取り急ぎ)

アルマンドの演奏会が無事に終わり、その割りには私がコメントを書かないので、心配しているメンバーもいると思いますので、簡単に書いておきましょう。
単に、先にやるべきことがあまりに多く、ブログを書いている暇がないのです。それでも録音の配布等はやったでしょう?あれでもかなり急いでやったのです。

演奏は全体に良かったと思っています。ただ、全体的に練習不足は否めず、もう少し練習できていたらもっと良いものができた、というのは間違いないですね。練習回数の割に、もう1つ完成度が低かったと思います。ただ、それならなぜ「良かった」と思ったかと言うと、最後の2回くらいの練習で、「本番のできはこれくらいだろう」と予測していたよりも良かったからです。テンポの安定度、速度等、本番では思っていたより良いものになりました。メンバー全員のできも、本番が最も良かったと思いますし、ホールの響きにも助けられて、バランスの良い演奏ができたと思います。

反省点は、やはり企画の問題です。これはよほど詳しく書かないと誤解を招くのでカットしますが、簡単に言って、今回の演奏会の構成は当初自分が構想していたものとは大きく違ってしまったのです。そのためいろんな面で準備不足、予定違いがあり、それが結局演奏にも影響してしまったということです。出演メンバーには全く責任がなく、すべては自分の至らなさと思っています。(これでは誰にも何を言っているか分かりませんね。機会があったら詳しくお話しします。…約束はできませんが。)

あとは、メンバーのみなさんには、もう1つだけ考えていただきたいこと…集客の問題です。メンバー以外にも読まれるこのブログに書くのはとても恥ずかしいですが、観客数は推定50名でした。プログラムの残数から判断しました。ユートリヤでやっていたアマデイの演奏会だとプログラムを取らなかったお客様が結構いて、、、、等と理由を付けて推定客数を上乗せできるのですが、今回のアルマンドではプログラムを取らなかったお客様はあまりいないでしょう。

出演者総数が20の演奏会で、観客数が50ではやはり問題です。選曲や宣伝の仕方を再検討することも必要ですが(これは私の「企画」の問題ですね)、やはり「出演者が知人を呼ぶ」という努力が不足していると言わざるをえません。アマデイの演奏会も含めてメンバーは再考願います。もっとも秋のアマデイは、きっとお客様は一杯になると思いますが……。(ふふふ、、、、え、会場が狭いからでしょう?って、まあそうかも)

……あいかわらず、ちっとも「簡単」ではないですね、この文章量。

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2007/05/25

いよいよ明日です

ついにやって来ました。明日です。アンサンブルアルマンドの演奏会です。
もうとにかくやるしかないです。

この1週間も、メンバーはそれぞれ最後の仕上げをしていました。
私もできるだけのことはしたつもりです。

これまでの長い間の努力が、明日の演奏会で結実し、充実した演奏会となりますように。
どうぞみなさん応援してください。
一人でも多くの方に聴いていただき、少しでも演奏を「楽しんでいただけたら」幸いです。

今夜は明日に備えて早く休まなくちゃ。

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2007/05/24

アンサンブルアルマンド演奏会の聴き方(?)

■原則:マンドリンクラブの演奏会だと思わないこと
マンドリンが中心のいろいろな楽器のアンサンブルだと考える。
楽器は、マンドリン、マンドラ・コントラルト、マンドラ・テノーレ、マンドロンチェロ、19世紀ギター、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ、アルトリコーダー、バスリコーダー、オーボエ・ダモーレ

当日は開演2時より15分くらい前までに会場に着く。
席は自由なので、あまり前過ぎないほうが良い。座席が深めなので舞台が少し高く感じられ、第1部の最後と第2部では演奏者の後ろのほうが見づらいため。
開始前の1ベルは鳴らないので注意。美しい女性の声でアナウンスがある。

では、曲目解説とは別の観点からの聴き方を話しましょう。

■第1部
●テレマン:トリオソナタヘ長調 TWV42:F7(1.Affetuoso 2.Allegro 3.Adagio 4.Allegro vivace)

マンドリンは出て来ない。2つのリコーダー、マンドラ・テノーレ、ギター、ヴィオラ・ダ・ガンバの組み合わせ。マンドラ以下がみな通奏低音。ギターのみリュートのような和声付けをした演奏する。見所(聴き所)は、リコーダーに「あの(?)」クラリネット奏者が登場すること。

●カンチエロ:トリオ ト長調 (1.Allegro 2.Largo 3.Allegro)
●チェチェーレ:シンフォニア ト長調(1.Allegro 2.Andante 3.Allegro)

マンドリンのために作られた作品。単純明解な、急ー緩ー急の典型的な3楽章の音楽。本来は2つのマンドリンと通奏低音。それをマンドリン2部、マンドラ・テノーレ、ギター、ヴィオラ・ダ・ガンバで演奏する。トレモロを用いないため、うまく揃うかが、1つのポイント。

●コレルリ:室内トリオソナタ ト短調Op.4-2(1.Preludio Grave 2.Allemanda Allegro 3.Grave 4.Corrente Vivace)

2つのヴァイオリンと通奏低音の作品。演奏する編成は前2曲と同じだが、一転してトレモロを多用した音楽となる。初めにGraveの重厚な音楽があり、その後速い弾んだ音楽へと移り変わる。2~4楽章はほとんど連続して演奏される。3.のGraveはあっという間に終わるので、ちゃんと着いて来れるように。

●バッハ:カンタータ42番 BWV42 シンフォニア

一度引っ込んだ管楽器奏者と、新たにチェンバロ奏者も登場する。マンドリンも配置と楽器の持ち替えを行う。バッハのカンタータ42番のシンフォニア。なかなか明るく楽しい音楽。あまり聴いたことがない人も多いと思うので、しっかり聴いておけば、自分の楽団でも演奏できるかも。

■休憩15分
休憩15分は係が計り忘れることがあるので、必ずしも15分にならない場合がある。やはり女性のアナウンスがあるので聴こえたらすぐに席に着くこと。

■第2部:
●バッハ:オーボエ・ダモーレ協奏曲 BWV1055a(復元版) (1.速度指定無し[Allegro] 2.Larghetto 3.Allegro ma non tanto)

元の楽譜が失われ、現在では、チェンバロ協奏曲として知られている曲。研究が進み、新バッハ全集では元のソロはオーボエ・ダモーレだという説になっている。普通のオーボエより若干低い音域の「愛のオーボエ」。独特のちょっと鼻にかかったような音が魅力的。ソロと、バックの掛け合いがどれほど成功するか。スリル満点?

●バッハ:管弦楽組曲第1番 BWV1066(1.Ouverture 2.Courante 3.GavotteI,II 4.Forlane 5.MenuettI,II 6BoureeI,II 7.PassepiedI,II)

「管弦楽組曲」は別名「序曲」と言われる。1楽章の序曲の割合がとてつもなく大きく、あとは小さな舞曲が6つ続く構成になっているから、初めの大きな序曲を代表として「序曲」と呼ばれる。その序曲はゆっくり始まり、途中から軽快なフーガ、そしてまたゆっくりになって終わる。聴き所はその速度の変化がうまく行くか、フーガで落ちないで済むか、崩壊しないか…。また、管楽器がとても活躍するため、管の技術がこの曲の鍵となる。しかし、その楽しい音楽の裏で必死に弾く(?)弦のセクションの苦労も聴き取ってもらいたい。普通のマンドリンクラブだと、弦が中心で、管は控えめに入ることが多いが、アルマンドでは曲にしたがってどちらも主役になり得る。「マンドリンが主役じゃなくちゃ!」などとは思わないこと。

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弦を張り替えました

演奏会前恒例の弦の張り替えをしました。前回(発表会)に引き続き、ギリギリになってしまった感じです。もう少し早い時期のほうが良かったような…。

今回の使用弦です。

第1弦(E線) ハナバッハ:E1 010 P(赤)
第2弦(A線)〜第4弦(G線) トマスティク ライト(黄色)

トマスティクは黒でも良かったのですが、大きい編成のほうには私のマンドリンは使われないことになったので、よりやわらかい音での演奏が小編成に向いていると思いましたので、こちらにしました。

そんなに極端な違いはありませんが、ハナバッハも、トマスティクのライトも、あまり使っている人は多くないでしょうから、ご来場のお客様には「どんな音がするか」という興味も持っていただけたらと思います。

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2007/05/22

演奏会の持ち物

先日、演奏会の日は私は荷物が多い、と書きましたが、ちょうど良いので、
26日の演奏会のための自分の持ち物を備忘録代わりにここに列挙してみましょう。

楽器+演奏用具=(ピック、チューナー、足台、滑り止め、ゆびかけ、予備弦)、
楽譜(パート譜+スコア)、

ネクタイ(蝶)+礼服上下+(ワイシャツ、靴下、革靴…これは身に付けて出かけるもの)+身だしなみ用品(詳細はみっともないので省略)

進行表、注意事項、配置図、駐車券、ポスター(会場に貼るため)、あまりのチラシ、「開演中の入場はご遠慮ください」と表示する紙、プログラム、挟み込みようのチラシ、マジック(黒、赤)、セロテープ、ビニールテープ、予備の白紙

録音機(R-09)、延長コード、録音機用電池、録音用カセットテープ、デジカメ、充電器

何か忘れているものがあったら、お気づきの方は教えてください。
*「自分の場合はこれを持って出かける」と言う話題もありましたら、お願いします。

演奏関係の用具が結構多いでしょう。前にこの辺のことは触れましたね。こちらをご参照ください

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iPodが壊れた?

愛用のiPod Shuffle(初期型)が壊れてしまったらしいです。昨日朝までちゃんと動いていたのですが、あるときに聴こうと思ってスイッチを入れたら、ランプが点滅して、、、、。電池が無いわけではないようです。でも、iTunesからは認識されないし、Finderからも、USBメモリとしても認識されません。WindowsのiTunesでは、一応認識されたのですが、「復元」をしようとするとエラーになってしまいます。
ネットで調べると、どうもショップに持ち込むしか無いようで。ああ。

せっかく練習の録音を頭出しできるようにしたのに利用できません。仕方ないので、出来上がったデータを録音機(R-09) にもどして、聴けるようにするしかないかな、と思いました。

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2007/05/21

アルマンドの練習でした

昨日はアンサンブルアルマンドの最後の練習でした。
「最後の詰め」という思いで準備をしておき、内容の濃い練習を心がけました(心がけたつもりです)。

諸事情により最後の練習にしては出席率が決して良いとはいえない状況での練習でした。その上、ここに来て演奏形態を変更してしまったために、それに慣れる練習も必要でしたし、当日までこの形での練習をしていないメンバーも複数いるという状況ですので、当日どうなるか不安な部分もあります。

先週(13日)の練習での反省にたって練習したため、前回よりは良い状況になったことは確信があります。でも、まだまだ、という部分も多々ありますね。昨日の練習はかなりの部分を録音しておいたので、それを聞きながら、昨日の反省を当日までに克服できるようにしたいと思います。

当日までにやっておくべきこと

メンバーに入りのタイミングが分かるように、はっきり示せるようになること。
鼻息の訓練!(?)

速度を安定させること。速すぎず、遅すぎず。ふさわしいテンポで始め、それを保てるようにすること。

メリハリをつけること。強いところは強く、控えめにするところは控える。音色にも差を付ける。特に弱いところでは、意識的に柔らかめの音を出すこと。協奏曲ではソロと伴奏が立場の違いを明確に出せるように。

同じフレーズの中でも強調すべき音、控える音に気をつける。音の収め方、トレモロを止めるタイミング、音を消すタイミング、雑音を出さないように注意する。

長いフレーズを感じて演奏する部分に、あまりに拍を感じさせるような動きは避ける。拍をはっきり感じさせすぎると、重たくなり、また、表情がフレーズと合わなくなるので注意。(身体の動きに注意する。)

こんなところかな。自分の反省点であると同時に、本番までにやっておくことと、本番のリハで注意すべきことのメモとして書きました。

本番まであと5日。

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2007/05/20

明日は最後の練習

明日はアンサンブルアルマンドの最後の練習です。

これまでの総仕上げなのですが、事情があって、当初とは演奏形態を変更したため、これまでと違った練習になります。それならもっと早くからこの形態にできれば良かったのに、と思うと残念ですが、今更致し方ありません。明日の練習を極力効率よく行い、変更したことが良かったと思うような結果を出したいと思います。良い練習ができますように。 

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2007/05/17

新たな発見

こないだの練習の影響はもちろんですが、ほかにも理由があって、アルマンドで演奏する曲の勉強をこれまでとは違った角度から始めました。
そしたら、あたらな発見が、あるわあるわ……。

演奏会が近づくと、楽器を弾くのに精一杯になってしまい、演奏する曲の勉強って怠ってしまうことがあります。今回は大分長いことちゃんと勉強していなかった気がします。楽曲を見つめ直すこと、楽器の練習だけでなく勉強の大切さを実感しました。なんで今までちゃんとやってなかったのか、と悔やまれます。でも、ここでやっていなかったら、こんなことも分からずに演奏会で演奏してしまったのか、と思うと恐ろしいです。

残りの時間、時間を見つけては勉強勉強、と思いました。
(でも、今日は眠いのでおしまい。)

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2007/05/13

今日の練習を終えて

去年のフォーレや、今年の発表会の前はブログにその練習についていろいろ書きました。でも、今回のアルマンドはあまり書きませんでしたね。初めの頃こそ書きましたが…

さて、今日の練習ですが、初めてチェンバロが入り、ガンバも一緒に練習できるので、これまでの仕上げのようなつもりでいました。ここのところ、自分の個人練習は時間的にはあまり取れなかったものの、それでも大分仕上がって来ていたので、全体的な総合練習のようなことになるだろうと思っていたのです。

ところが、実際には、思ったより状況は厳しく、来週までにやらなければならない課題が見つかりました。

最も大きな課題は、これまで自分が曖昧にして来たことでした。曖昧にしていても、とりあえず曲は進み演奏はできるので、このままでも良いかなと思っていたことでした。でも、そこは、アマチュアと違い、プロの演奏者たち。練習出席回数が少ないだけに、そのときに問題解決をしておかなければなりません。私が曖昧にしていたことを見事に指摘して、問題を表に出してくれました。

これは決して悪い意味で言っているのではありません。むしろ感謝すべきことです。良い演奏をするためには、避けては通れないということを私に示してくれたのだと思っています。アマチュア相手であれば、こちらが曖昧にしていても済んでしまうことですが、プロには通用しないですね。実感しました。この1週間で、少しでも問題解決をし、より良い演奏になるように努力したいと思います。

アマチュアメンバーにお願いしたいことがあります。

●とにかくやたらせわしない演奏にならないように。(今日は、自分も走っていたところがありました。これも、指摘されました。ごめんなさい。)もう少し落ち着いた演奏ができるように心がけましょう。実際のテンポは速くても、聴いている人には優雅な、ゆったりした動きに感じられる演奏にしましょう。

●今回はガンバとチェンバロと言う通奏低音にプロが加わります。ですから彼らに合わせていればテンポが崩れる心配はありません。逆に言えば、彼らに合わせることを忘れないように。安定した低音の上に乗っかって演奏すれば、安定した、それこそ優雅な演奏になると思います。

●とはいえ、フーガになっている曲等では、低音が出てくるまでに乱れないように心がける必要があります。やはり一定のテンポを崩さずに弾く訓練が大事なのだと思います。残り僅かですが、まだまだ訓練すれば返ってくるものがありますから、お互いに努力しましょう。

●メリハリのある演奏をこころがけましょう。出るときは出る、引っ込むところは引っ込む。中途半端だと聴いている人にはインパクトに欠け、面白みのない演奏になってしまいますから、もっと差を出しましょう。

以上です。よろしくお願いします。

これをお読みのお客様、どうぞ下記演奏会にお越し下さい。お待ちしています。

アンサンブルアルマンド演奏会〜バロック音楽の喜び

2007年5月26日(土)14:00開演
かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール(京成 青砥または立石)
テレマン:トリオソナタヘ長調 TWV42:F7
カンチエロ:トリオト長調
チェチェーレ:シンフォニア ト長調
コレルリ:室内ソナタOp.4-2
バッハ:カンタータ42番 BWV42 シンフォニア
バッハ:オーボエ・ダモーレ協奏曲 BWV1055(復元版)
バッハ:管弦楽組曲第1番 BWV1066(全曲)

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2007/03/05

連日のマンドリンライフ

一週間のご無沙汰です。この一週間もいろいろと雑用で忙しかったですが、昨日今日のスケジュールはちょっと大変でした。

3月3日(土)
10:15 いつも通り、八柱のカルチャーセンター
朝出かけて、途中でドーナッツで朝ご飯。レッスンは2時間。この教室のメンバーから4人が、今度の発表会に参加してくれます(今日は一人欠席)。で、レッスンの中で、そのための練習を一緒にするのですが、、、、、不安が募ったので、今度臨時練習(特訓?)をすることになりました。

12:15 レッスン終了
いつもならかなり時間が空いて夕方のレッスンですが、移動し、食事をしたところで、ある連絡が、、、。で、一旦家に帰り楽譜を印刷。

16:00 我が家に近いカルチャーセンターでレッスン
こちらは出席者3名(通常も4名だけ)。前回のレッスンでリクエストされた、平原綾香の「Jupiter」を課題に使いました。と言っても、歌の譜面をそのままでは全く弾けないので、マンドリン用の音域に直し、メロディーを弾きやすく修正し、更に大幅に短くした譜面を使います。でも、レッスンではそれで充分です。生徒さんもうれしそうでした。

通常ならこのあとは帰宅ですが、、、、、。

池袋へ移動
池袋駅で人を待ちながらおにぎりを2個。缶コーヒーをためしに自販機でSuicaで買ってみました。成功!(って別に難しいことじゃないのですが、結構ドキドキします。ちなみに、おにぎりもSuicaで買えたのですが、、、勇気がなくて断念したのでした。)、

20:00 東京芸術劇場の建物にある、新しい音楽スタジオを借りて個人レッスン
受講者はなんと、仙台から来られました(もともとアマデイのメンバーですけどね)。でも、うれしいです。遠くから、時間を作って…、大変なことですよ。

マンドリンを演奏する人たちの中で、個人レッスンを受講する人の割合はあまりに低く、ほんとに寂しいです。他の楽器では考えられないですね。マンドリン音楽が低調なのはこれが大きな原因の1つだと思っています。(マンドリン人口が多いかどうかなんて関係ないのです。音楽レベルが問題なのです。)

21:30 くらいにレッスン終了
いやはやさすがに疲れました。…が、家に帰ってもやることもあり…4日の練習の準備で遅くなりました。

3月4日(日)
8:30頃 曳舟着
マクドナルドで朝ご飯。マックのモーニングメニューはあまり好きではないのですが、休日はなぜか食べたくなります。ハッシュポテトは大好きです。

9:00過ぎ 練習場所の編集調整室
皆が来るまで練習しようっと、、、。あれ、、、なんとメンバーの一人が到着。更にもう一人…それも、ちょっとびっくりなメンバー(なぜびっくり?)が到着。一体どうしたんだ???

9:50頃 には、今日出席予定のメンバーが全員到着。
10:00ぴったり に、簡単な自己紹介をしながらアンサンブルアルマンドの練習開始(何せ初対面が多いので……)。

いやー、私が主宰する団体で、練習開始時刻に全員が集まっていた、なんてことあったかなあ。すごいです。もっとも、今日は演奏会出演メンバーの半数しか集まっていなかったのですが。今日はマンドリンが少なく、第1が2名、第2は0、コントラルト1、テノーレ2、セロ1、ギター(19世紀ギターですよ)1、バスリコーダー2、という少ないながらもバラエティに富んだ(?)編成でした。

管弦楽組曲1番。先週の練習のことをブログに書いたせいか、ちょっと違った雰囲気(あ、単に出席者が違うだけか)。まだ、割と単純に通すだけに近いですが、「原則このように演奏してほしい」というようなことを出席メンバーに伝えながら進めました。一通り練習したあと、カンタータ42番のシンフォニア。これも、オーボエ、クラリネットがいないと今一冴えないので、簡単に。その後、バスリコーダーのメンバーはおしまいにして、オーボエダモーレコンチェルトの第1、第3楽章の練習。ソリストが来る前に、少しアンサンブル側だけでやっておかないと、と思いながらも、主旋律がないと今ひとつ乗れない。次回の練習ではもうちょっとちゃんと練習しておきたいものです(ちょっと反省)。

12:00 アルマンド練習終了
引き続いて、発表会のための、ミュージックベルの練習。
出演予定者の半分しかいないので、人手不足(?)。本番に出られないメンバーひとりに加わってもらい2曲練習。1曲目は私が編曲したものなので、それなりにすぐできました。2曲目は、、、、、音域的には大丈夫なのですが、音の種類が多く、更に音型や和声が難しいので、、、、時間がなかったせいもあり、あきらめ。今度2曲目は編曲し直すことにしました。

12:30 少し過ぎたところで、1名、昨日に引き続いてのレッスン
昨日は、主に基礎的な弾き方を見ましたが、今日は曲の細かな表現の仕方をお教えし、更に…また基礎の部分をレッスンしました。まだまだ癖を直すまでは時間がかかりそうです。

学生時代に先輩から習うだけのマンドリンクラブでは、正しい奏法を教わっていないことが多いです。その学校で「正しい」と教わっていたものが実は全く間違っていた、ということがよくあります。これまでに何人もレッスンをして驚かれました。でも、私の話は、普通の音楽の理論に基づいているものなので、たいていの方は納得して、それまで教わって来たことの誤りに気づくのです。初めから正しいやり方を教わっていないと、直すのは、教えるほうより本人が大変ですね。

(*筆者補足:「学生」とは限りません。社会人団体でも同じことです。また、教える人が「先輩」ではなく、「コーチ」など外部の「指導者」でも同じことです。その指導者はどこかの団体の卒業生とか長く所属している「先輩」でしかないですから。「音楽を専門に学んだ指導者」でなければ同じレベルです。)

更に、スケジュールは続きます。急いで、目白へ移動

15:00 ギタルラ社
チェンバロスタジオを借りて、発表会のためのヘンデルのソナタの練習。疲れてきていたものの、先週よりまとまって来て、それなりの演奏ができそうな気がして来ました。あとひと頑張り。

16:00 引き続いて、1名、発表会の演奏曲の練習
チェンバロとのアンサンブルという面でいくつか注意しながらレッスンを進めました。大分良くなって来たけど、またお互いに聞きあうことが不足しているみたいです。彼らにもがんばってもらわねば。
その練習が終わってからは、引き続いて教本のレッスン。練習曲をとても細かく見ました。
こういうものは、教えている私自身もなかなか理想的にはできません。本当に難しいものです。

17:00 レッスン終了
帰宅の途に。かなり疲れてくたーとなっていました。比較的乗り継ぎがよく、いい調子で帰れたのせめてもの救いでした。

帰宅後、パソコンで音楽のデータ作り。そのあと、電子ピアノを使ってチェンバロ代わりに練習しました。発表会のときに1曲お披露目したいと思いちょこちょこ練習中です。なんとか本番までにはものになっていると良いのだけど。

というわけで、結構厳しい音楽生活でした。でも、「音楽で忙しい」なんて、幸せですよ。

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2007/02/26

今日の一日(音楽ライフ)

10時15分前 四ツ谷到着
朝ご飯を食べていなかったものの、時間がないのでサブウェイによってテイクアウト。サンパウロについて食べようかな、と思ったら個人レッスンの生徒さんがすぐに到着。失礼してレッスンを遅らせて食事。ごめんなさい。
10時すぎ レッスン開始
11時 レッスン終了 その後副業の練習予定が、、、、、都合により中止
12時 発表会で演奏するヘンデルのソナタの練習 
ようやく曲らしくなって来たものの、練習不足だらけ。
それなりに練習して来たつもりでしたが、メタメタでした。もう日がないので、ちょっとがんばらねば。
12時半 アンサンブルアルマンドの練習
管弦楽組曲第1番全曲 時間がないので、とりあえず一通りさらいました。
その後 カンタータ42番シンフォニア うーん。スコアを忘れたので細かいところは見られませんでしたが、まだまだこれから(って、まだ始めたばかりだから当たり前か)。

14時 入れ替わりで聖歌の練習開始
途中10分ほどの休憩を入れたものの、あとは17時までひたすら歌ってもらいました。3月21日に25曲くらいをレコーディングするため、しかもあと2回しか練習が残っていないので、今日はなるべくたくさんの曲を練習しなくては、と思っていました。それでいて、これまで詩篇唱のところは省略していたことが多かったので、それも録音する部分は全部歌う練習をして確認しました。さすがに、もう何度目かの練習なので、スムーズに歌えたので、曲によっては繰り返して練習したところはあるものの、効率よく練習して、、、、なんと全曲歌い通しました。 なかなか全員が集まらない、というか出席率があまり良くないのが困りますが、仕方ないです。録音までなんとか勉強して、良い演奏のCDを作りたいものです。

17時練習終了
いつも片付けが遅いのが常ですが、今日はいつもにもまして荷物が多かったので、片付けは大変でした。おかげでサンパウロを出たのは17時半。疲れました。帰りの電車は熟睡。携帯も落としてしまうほどでした。

さて、今日のマンドリンですが、、、、

せっかく参考音源も聴いてもらえるようにしてあるのに、メンバーのみんなは「参考」にしてくれているのでしょうか。ちょっと疑問を感じました。

楽器の練習時間が取れなかった人が何人もいるのは当然です。でも、音を聴くくらいはできるはず。聴いていたらあのようには演奏しないでしょう。私が「参考」音源というときには「参考にすべき演奏」をお知らせしています。だから、そのように演奏してほしいのです。ある意味「まねしてほしい」のです。

人によっては、「参考音源を聴いてまねてはいけない。オリジナリティが無くなる。」などという人もあります。でも私は、プロメンバーは別として、アマチュアなら良い演奏を聴いて「同じように」演奏してみてほしいと思います。だって、絶対同じようになんて演奏できません。どうやっても「自分の」演奏になってしまいます。だからそれで「オリジナリティ」は出せますよ。

まずは「まねる」ことからで良いと思っています。

5月の演奏会は「アンサンブル アルマンド」です。アルマンドは「バロックから古典派までの音楽を中心に演奏する室内楽マンドリンアンサンブル」です。なぜ、メンバーはかなりかぶっているのに、「アマデイ」ではないのでしょう。それは、上記のような理由からです。「アマデイ」は久松の教育アンサンブルの面をもった、マンドリンアンサンブルで、演奏分野は定めません。一昨年のようにバッハももちろん演奏します。バロック様式も「教育的」に指導はしますが、バロック様式で演奏「しなければいけない」分けではないし、できなくても良いと思っています。

でも、アルマンドは団体自体がバロック・古典を演奏するものなので、事情が違います。
だからこそ、本番では「バロック音楽をバロック音楽らしく」演奏できないとちょっと指導者の資質を疑われてしまいます。私にとっては大きな問題なのです。

3月からいよいよ、アルマンドは本格的練習に入ります。ただ音を出すだけでなく、「バロック様式に則った」演奏になるように指示しますので、そのつもりでいてください。

「バロック様式って何?」……アルマンドのメンバーなら聞く前に調べてください。

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2007/02/11

最近の出来事から

●我が愛器?

先日、長い付き合いの我が愛器(というのか)石川マンドリン(1984年製20年以上の付き合い)の調整をしてもらいました。しばらく前に落としてしまった際に糸巻きの一部が曲がってしまったことと、最近どうも1番弦の鳴りが悪いし、また調律が狂いやすいということもあったので。
結果として、
1.調律が狂いやすいのは弦の張り方が悪かったようです。(おはずかしい)
2.糸巻きは部品交換で完治。
3.1番弦の鳴りの悪さは、弦留め近くにフェルトを挟んでいたのを取り去るということで様子を見る。

3つ目に関しては、あとはフレット交換をしてみるということだそうです。
でも、フェルトを外しただけで大分鳴りが良くなった気がするので、とりあえずしばらく様子を見ます。フェルトは雑音防止にずっと付けていたのですが、私のくらい古い楽器になると、もうあまり心配がないのだそうです。そんなもんですかねえ。それにしても20年以上の付き合いなので、そろそろ買い換えの時期かと思っていたのがまだまだ現役で働いてもらえそうで、ちょっとうれしいです。

●弦 オプティマ青

その時、弦を張り替えたのですが、楽器やさんの提案で、GD線をオプティマの青にしてみました。
楽器やさんに言わせると、オプティマの中ではもっともトマスティクに近い音がすると。
オプティマの弦は最近になってあまりにいろいろな種類が増えたものの、どの弦がどんな音がするかの情報が少なく、どう違うのか、教えてほしかったので、ちょうど良い機会でした。
(カタログやWeb上では材質など特徴は解るのですが、「どんな音がする」ことに関してあまりはっきりした情報がありませんね。その辺が不満でした。)

もちろん、オプティマとトマスティクでは違いますが、確かに、私好みの音がしました。トマスティクは柔らかい音ですし、押さえも楽で、もっとも音楽的な音だと思って使っていますが、張り替えてしばらくするととてもこもった音になってしまうのが難点です。その点はオプティマの方が長持ちしますね。しばらく使ってみて、様子を見たいと思います。もっとも、5月のアルマンドではやはりトマスティクでしょう。それももっとも柔らかい弦にすると思います。(このトマスティクの黄色は以前は国内で手に入らず、輸入していたのですが、最近は中川弦楽器さんで扱っているようです。)
あと、1番弦には、別の弦も仕入れました。いずれこれも試してみます。(どのメーカーの弦かはレポートするときまで内緒です。)

●アンサンブルアルマンドの楽譜

私は年中編曲、楽譜作りに追われています。私の団体、「アマデイ」「アマデウス2006」「アルマンド」(って、一応別の団体ですが、構成メンバーはほとんど同じ)では、いつも普通のマンドリン合奏とは違う編成での演奏が多いので、市販の譜面が使えないからです。もっとも編成だけでなく選曲がだいたい市販されていない曲が多いからですが。

5月のアンサンブルアルマンドの楽譜がようやく出来ました。小編成の曲は以前から出来ていて練習を始めていたのですが、全体合奏の曲が全く遅れていたのでした。3月から本格練習になりますので、それまでには間に合うようにと必死でした。今回の全体合奏はみなバッハですし、オリジナル編成とほぼ同じ構成なので、「編曲」自体はたいしたことはありません。(正確に言えば、オリジナル編成に相当する楽器を揃えた編成と言えます。私の「編曲」のスタンスは、「なるべく手を加えず、オリジナルをそのまま(に近い形で)演奏する」という主義ですので。)

管楽器が別の楽器に置き換わっていることと、マンドラ・テノーレとギターとバスリコーダーがバスパートを担当するため、音域にあわせて多少オクターブの移動が必要なことくらいが変更点です。
(正確にはバスリコーダーは譜面上はファゴットのパートそのままです。オクターブの移動は演奏者に任せます。)
それでも、一部直すなら、直すパート譜だけを作るのではなく、全パートを同じスコアにまとめたいものですから、結局全パート作ることになってしまいます。そんなわけで、大分時間がかかりました。明日からはいよいよ、楽器を練習する側に回ります。

●メサイア

メサイアの企画をのばしのばしで来てしまいました。いつの間にか登録者が多くなっています。器楽の登録希望者(マンドリン属以外の楽器)も出て来ました。それでなんとか今年できないか摸索しています。大幅に方向を変更しても、一応「メサイア」らしいプログラムに出来たらと思っています。まだ詳しくは書けませんが、いずれ公表したいと思います。

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2006/11/21

アンサンブルアルマンド

2007年5月26日(土)かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール
で、「アンサンブルアルマンド」の演奏会を行います。

アンサンブルアルマンドとは、、、私が主宰し「バロックから古典派までの音楽を中心に演奏する、マンドリンと他楽器のアンサンブル」です。

現在のところ、下記の選曲が候補です。
曲によっては出演メンバーが限定されます。逆に全体合奏だけ出演したい、という希望もOKです。
メンバー募集中です。詳しい募集要項は近日発表します。

●募集楽器:
マンドリン、マンドラ・コントラルト、マンドラ・テノーレ、マンドロンチェロ/リュート、マンドローネ、ギター、ヴィオロンチェロ、チェンバロ/スピネット、オーボエ、クラリネット、ファゴットまたはバス(およびより低い音の出る)リコーダー

●曲目候補:(A)出演者数限定による室内楽
テレマン トリオソナタヘ長調
ヘンデル 組曲
カンチエロ トリオト長調
チェチェーレ シンフォニア ト長調
コレルリ 室内ソナタOp.4-2
その他

●曲目候補:(B)全体合奏
協奏曲1曲(曲目未定)
バッハ:管弦楽組曲第1番

●練習
前半の室内楽はおもに土曜日(久松マンドリン教室アンサンブルクラス)の一環として行います。
場所はすみだ生涯学習センター ユートリヤ(曳舟)ほか
後半の全体合奏は、主に日曜日午後、サンパウロ宣教センターチャペル(四ッ谷)ほか
両方を同じ日に行うときもあります。
チェンバロ合わせのときは、目白のギタルラ社他でも行います。

以上です。どうぞよろしくお願いします。参加希望者はメールでご連絡ください。

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